コロナ・オミクロン種(2022.2.2)

時事課題

今日は、早くも2月2日で、ことわざでは「2月は飛んで行く」?と言う。コロナは昨年12月末ころコロナが推測から一転して「オミクロン」が猛威を振るうとの予測が「当たって」しました。先週から今週に1日あたり東京で17千人に行ってしまった。統計学(私の好きな科目の1つ)では、2月初旬には東京で3万人(1日あたり)の感染者がでる予想である。ワクチン3回目の通知も1月中旬に書面で、ワクチンメーカ、日時、場所が指定されて来た。時間は午後5時頃で2月25日である。2回目が6月の21日だったのたので、約8月である。昨年からオミクロン種がはやるから、接種間隔を7か月に前進の「かけ声」があったが、結果的には何もならない。また、新聞やテレビ等の報道をみると「まん延防止」をやっているが効果は不明である。自然減を待っているように思える。

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