名簿(2022.1.28)

今日は、入会して満２年ちょっとの趣味の会の「総会」そして「名簿」に関して記します。それは、１月１６日に（その会は年締め切り）に総会があると聞いたのは昨年１１月例会で「会長」が皆に喋った。当日は、別の会で約５年半入会で、「何でも相談会」のコーディネータ（まとめ役）が前から決まっている為、趣味の会の総会・例会は欠席とした。昨年はコロナの関係で１月予定が３月にずれ込んだ
日時であった。その総会の提出資料はホームページに掲載されて、その内容を知った。私の常識では、提出資料をホームページで事前公開して、その賛否は総会そして「事前参加」または「委任」方式であろうと思った。それは、違った。総会は、同出席者の１/2の賛成で「決議」される。しかし、前回今年３月に「ネット会員」を募集しており、その人達の総会への参加の工夫されていない。これも空論であった。その後、最新の名簿がWeb公開され、脱会者４名を除くと３４名、休会（会費納入免除）５名を入れると実質２９名である。その中で、例会に「ビデオ作品」を出品して会の活性化を図る人は何人いるか疑問である。自慢ではないが、昨年の例会出席は１００％で、ビデオ作品は１０作品であった。どこでも、コロナ禍の責任思うが会員が減っている。どうすれば、増えるか？会の責任者のマネジメント
能力が無い？かもしれない。本人は自分の能力を疑わないのが不思議である。