2021年もあと1か月(2021.12.1)

時事課題

今日の朝方、台風並みの「雨・風」だった。予報は昨日夕方より出ていた、そんなになるとは思わなかった。朝9時ころ、「床屋」に1か月半ぶりに行き、さっぱりして帰り、大分陽が照ってきた。そういえば、昨日元勤め先のカレンダー(約2、000円)が、相変わらず「世界の車窓」からで、ひと通り各月の「写真」をチェックした。それと同時にその会社の株主であり2021年9月の半期決算報告と配当振り込み通知を受け取った。会社は2年前に新しく社長Tさん(どうもSE出身でしらない)は、気前が良く、1株当たる+10円した。計110円(1株あたり)であった。昨年の今頃、9月期決算報告の中で、例年は株主に「カレンダー」無償で贈与していが、株式配当額をアップしたので、その無償カレンダー配布中止となって。我が家では、食堂の「一番見える場所」に貼ってあり、毎日の予定を書き込むことにしていた。昨年は、そのこと聞き「蔦屋」に見に行ったが、「気の利いたものなかった」。結果的に化粧品会社の「小さな」カレンダーで代用した。それも、もう1か月である。また、ちまたでは変異株のコロナが発生と、第6次派の予防で、医療受持者は今月から3回目接種が始まる。我々高齢者は、1月ころから接種案内がくると「市の広報」が伝えてきた。ことしの第1目は5月、第2回目は6月であった。来年のコロナ騒動で振り回されるかもしれません。

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