12月16日朝刊の1面(2021.12.16)

時事課題

テレビでは昨日から、新聞(朝日新聞)は今日1面に「国土交通省」で各都道府県と一緒に8年位、建設業の受注実績を示す「基幹統計」の計上に偽りをやっていたとの報道があった。国会の首相の答弁は「再発防止に努める」だそうだ。これは、国のGDP算出の基礎で、さかのぼっての訂正と国の統計に信憑性が疑われる。当の本人は、罪の意識はないとのことで、その神経の持ち主(国家公務員)の資質や能力に疑問をもつ。昔・昔聞いた話でが、ある大手銀行の新入社員で、算数の分数の四則ができない人がいるそうです。その理由は、大学の入試で文系は数学の入試科目にないため勉強しないそうだ。数字に対するセンスが無い人がいる。また、私自身、今から16年前に前会社を定年退職(60歳)時職安(今はハローワークと言うそうだ)に失業保険金を貰った。約5か月再就職活動を前提にわずかなお金(自分で失業保険支払い)を頂いたが、その基礎となる「給与基本額」の改ざんあり、少なめ失業保険金をもらった。これも、厚生労働省の基本データの改ざんあった。今のコロナ渦が始まるころに通知が、約1年後位に1万~2万円振り込みがあった。これも厚生労働省の改ざんであった。これで、国の衰退に繋がり、先進国から普通の国なったします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました