過度な期待(2023.8.14)

日々雑感

この記事は、一般のplogに約1か月前に「過度な期待」で題名であったが、内容や意味が違うことはご容赦下さい。私個人的であり、一般の方は「迷惑」であれば、削除して下さい。
それは、定年退職+息子夫婦の孫娘2人の保育園への「送り・迎え」の手伝いが終わった約70歳の時、前から気になっていた「情報ボランティアの会」に自ら応募して入会、当初は役職無であったがその歳の11月に「パソコンやスマホ」の操作や使い方の相談対応する「何でも相談会」の担当で、月の第一・第三日曜日の午後1時から3時までの2時間を相談相手と1対1で対応することであった。慣れたて来た4年後に自分で「興味」があって、私が「情報ボランティアの会」で歓迎会で3人で多分3か月で辞めたTさんがいる「映像802」に入会した。情報ボランティアの会では、「パソコン」、「タブレット」やスマホを日常使って、相談相手がどんな質問するか勉強してきた。映像802は、撮影結果や編集結果で、単なる「技術」論でなく、「美的センス」「ストーリー・センス」や「文学的センス」が求められる。しかし、期待としては当時4年前入会した「情報ボランティアの会」も入会年(会社で言う、年功序列)で序列があり、相談対応の「評価」も評価者の「好み」があり、現役時代の「評価システム」から言うと「古代」的に感じられた。当時、他の人の「話をよく聞いてくれそう」なYさんへ「メール」で相談をしたこともあった。今思うと、「自分で納得」した内容で無かった。そんな理由で、「違う世界」へ「上手くいけば、転籍」を考えて、「映像802」に加入した。会費は月700円で、私は、上半期4、200円、下半期4、200円は張り込みで、7月の第二日曜日に会計担当に下期分4、200円を払い込み済である。途中、退会では月毎に精算して返してくれることになっている。私は、2019年の12月に加入申請をして、現後見人の会長O (オー)さんに承認され、入会が認められた。例会は、月1回市施設で、プロジェクターを通して、USBやDVDの媒体を再生プレーヤーで皆の前にレビューする。また、例会に公開するには、女性のYさん宛てに作品の概要や使用機材を、当日は会のの役職?である「I (アイさん)」(これが結構休む)、機材操作はHさんが補助と司会は、名簿順で担当していく。私が、感じたのは「映像」については「素人」なのに「難癖」を付け、「酷評」である。特に、酷評する人は会に長年在籍していて、我々には「優越感」があるようである。また、例会の上映順は、その纏め役のI (アイさん)の「忖度」があり、必ず例会の「しんがり」はそのO (オーさん)である。また、前事務局長であるTさんは、口では「自由活発」意見交換と言うが、特に私の意見なり「考え方」には「反対」や「間違い」と皆の前で否定される。今年12月で満4年になるが、もうそろそろ「我慢」の限界が近づいている。当初は、今の「映像802」が上手く軌道にのり、気分良くおこなえれば「移った」かもしれない。そんな、状況で「情報ボランティアの会」では、現年度で3年目になるが「理事」でかつ「会計」の役職で、NPO法人なので、「経営」人として都に組織・人名が登録されている。映像802の為に、据え置きのLCD15インチ・「ノートPC」とPanasonic製4Kビデオカメラの購入など、金額的には投資している。これの、相手があるので、結果的に「過度な期待」かも知れない。
(写真は、2023年8月11日に隣の地区、北野台自治会主催の「夏まつり、盆踊り)である)

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