フェイクニュース(2022.3.25)

時事課題

写真は、北野台の歩道脇に「ニラバナ」群です。
今日は、ロシアのウクライナ侵略で、日本のテレビ報道で見る「ウクライナ」や「ロシア」発の映像を見る機会が多くなった「フェイク・ニュース」である。この言葉は、アメリカの前大統領「トランプ」が良く、フェイクニュースとイチャモンを付けていたことを思いした。それが、ロシアがウクライナ侵略で、日本のテレビが報道されるが、日本のテレビが本当の真実か「フェイクニュース」を区別しないで、垂れ流すことである。見る日本人は「何が本当か?」区別(認識)しないで報道に押し流されている。もう少し、報道の前に「真実かどうか」確認してテレビに流す必要がある。その代表は、3日前にロシア本国で、ウクライナのクリミヤ半島をロシアに属国にした8周年記念集会で「プーチン」が演説する場面が放送された。他のテレビで「筑波大の中村教授」は、あれはプーチンと会場は「合成画面」と言い切っている。そのプーチンは、「暗殺」を恐れ「山奥」に待避していて、あのような大衆の会場にでないはずと言い切っている。でも、テレビ局は「事実」のように放送している。放送局は、「事実」を放送しているか?そのを受け取るは「個人」の責任か?やはり、個人が判断するのも「コメント」を付けるべきである。それが、マスコミの責任で、それが無いと「フェイクニュース」に加担していないか?

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