今年最後の病院通い(2021.12.10)

日々雑感

今日12月10日(金)は、長年血圧の薬を貰っている会社のクリニックに行って来た。2か月に1回の病院通いで今年の最後の病院である。9時30分ころ到着し・受付で予約して約20分で呼ばれ、再度血圧測定して次回は2月4日(金)の予約で「血糖値」の採血・血液検査を行う。私は、後期高齢で診察・薬代は1割負担であり、2か月でその代金は2、200円くらいである。これは、後期高齢(75歳)になってから2割から1割になって、以前より割安なところがある。しかし、国の懐状況から年収200万円以上は2割(20%)以上に法令変更になることが来年10月(来年度下期より)から変更になる話がある。個人的には、安いことは良いが若い人や国におんぶしたことは「気がしける」。払うものは、「払う」。自分でなるべく「病院」にかからないように「運動」で防御しなければならない。日本は国も個人も「貧乏」である。これで、定期的な病院通いは「終わり」であとは「突然な病院」通いがないようにしなければならない。今年は、1月1日に「腹痛」で正月担当医へ、1月中旬にまた「腹痛」そして2月に腹痛があり、「八王子医療センター」へ入院した。これが、人生初めての「入院」である。いままでは、検査入院(PSA)で3回(1泊)、大腸検査(1泊)で2回が検査入院であった。自慢ではないが、点滴は60歳の時のPSA検査時初めてである。また、定期健康診断で、不整脈あり(10年前もあり)で心臓専門病院へ行き、ホルダー心電図で取った。次回は4月に再検査である。
(写真は、約2か月まえ体操仲間から頂いた「ニンニク」の種を貰ったもの)

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