テレビ・コマーシャル(2022.4.21)

日々雑感

写真は、狭い庭の隅に咲く「イングリッシュ・ブルーベル」で隣の家の頂き物です。
今日は、最近「テレビコマーシャル」を見ていて、「ある意味不愉快」な感じのコマーシャルがあります。それは、「楽々明細?」と言い、会社の経理所属のセッテイングで、そこの事務員(女性)とその管理職の場面で、何通りかあるなかで、会社の事務員(女性)とその上司が多分月末で会計処理で「紙」で大変急がし、その隣で「紙資料」の箱を持ち上げて「その女性の上にこぼす」シーンがある。そして、その女性が「キチガイ」の様になり、その紙処理を行なう。コマーシャルだから「大げさ」でその女優(女性)が演じているは、見ている方は「やな、気分」になる。テレビも「へいへい・凡々」なコマーシャルでなく、目立つ必要がある。私個人では、演技と分かっているが「そのような女性」を見るは御免である。

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